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ご支援のお願いです。

今日は個人ボラさんへのご支援のお願いを書かせていただきます。

保護活動をしていると、ものすっごく医療費のかかる子に当たることがあります。
当たるというか引くというか。
そういう言葉は不謹慎かもしれませんが
そう表現することをお許しください。

最近のLuckyStarでいうと、ジークがそうです。

誰かを保護するとき、もちろんそれなりの覚悟をしています。
重症の子は最期まで自分で看る覚悟
通院、手術の費用の覚悟
自分が関わった子に関しては、その時想定できるすべてのことを考え、保護しています。

ジークを引き取る時にも、もちろんそうしました。
例えば骨折なら、一度にかかる費用は大きいけれど、治ってしまえばそれほどかからない。
足を切断するほどの大けがでも、同じ。
ジークのケガも、そういう風に考えていました。
ここまで長期で入院が必要で、ここまでの費用がかかるとは全く予想していなかった。
それでも、ジークが良くなるまで治療を受け続けることができたのは
応援してくださる方の「支援」があるからです。

保護活動を始めたばかりの頃に
もしもジークを引いていたら、完全にアウトでした。

間違いなく、大々的にご寄付を募っていたと思います。

今、莫大な医療費がかかる猫を保護している個人ボランティアさんがいます。

彼女のハンドルネームは「えりんぎ」ちゃん。
猫の名前は「桃」ちゃん。

桃ちゃんは、糖尿病です。
ものすごく医療費がかかり続ける疾患は何って聞かれたら
お姉ちゃんは糖尿病って答える。

医療費だけじゃない。
血糖値と体調の管理はとても大変です。

えりんぎちゃんは、まだ若く、ものすごく一生懸命なボラさんです。
正直、一生懸命すぎて「おい大丈夫か・・・桃ちゃんに何かあったら死ぬんじゃねぇのか…」って思うくらいです。
でもね、保護したのがその彼女だから、今も桃ちゃんは生きていると思っています。

今うちで桃ちゃんを保護したら、死なせると思う。

以前から桃ちゃんのことで少し相談を受けていたりしていたのですが
先日、「桃ちゃんにかかった入院費の分の寄付を募りたい」というので
よくよく話を聞いて行くと、入院費が未払いであることを知りました。

未払い=病院への借金です。

お金がないなら、どこかで線を引かなければならないという意見もあるかと思います。
だけど、糖尿病でそれをするのは、間違いなく死を意味します。

今回募る入院費用以外の医療費は、自分自身で工面してきています。

それがどれだけ大変なことか、容易に想像がつく。
それだけ手をかけ、医療をかけたいボラさんが
見殺しにできるわけがないし、それをしろってお姉ちゃんは言えません。
「個人ボラなんだから、自分の出来る範囲で」っていうのは当たり前にわかっている人です。

えりんぎちゃんには
完済するまで、新規の保護は絶対にストップすることを条件に、ご支援を募る準備を少しだけお手伝いさせていただきました。
(手伝ったのは少しなのに偉そうに条件出しました)

これはあくまでも私の考えですが、
例え病院側との信頼関係があったとしても、医療費を滞納している時点で、保護を継続すべきではありません。

募る金額は、滞納分の23万円。
集まったらそれ以上は辞退する、
当然、通帳残高を含む詳細をブログにアップしてご報告すると聞いています。

直接会ったのは一度だけですが、
何度もメッセージでやり取りしてきたお姉ちゃんが知っている限り、とても真面目な子なので、間違いなくきちんとすると思います。

彼女のブログを読めばわかることなので
お伝えしておきますが、
えりんぎちゃんは個人ボラとして他団体さんに所属しています。
保護頭数も人数も、Lucky Starとは桁違いの団体さんです。
常に野良猫や多頭飼育崩壊の子達をたくさん抱え、フル回転で活動されています。
私には絶対に出来ない活動。
個人ボラとしてのえりんぎちゃんのお手伝いをすることくらいなら、私にも出来るので、代表にご連絡して関わらせてもらいました。

どうか、えりんぎちゃんと桃ちゃんに、お力を貸していただけないでしょうか。

LuckyStarの活動費を一時的に貸して、返済してもらうという手段もあります。
でもそれではほんの一時しのぎであって、彼女に何も残りません。
彼女自身が思いや考えを伝え、行動に移す事が、きっとこれからの活動の糧になる。
偉そうで申し訳ないけど、そう考えました。

桃ちゃんが糖尿病になったのは、
元々状態が悪く体力のない桃ちゃんの口腔内の治療のためにステロイドをうち続けていたせいだと聞いていますが

そこは誰にも責めることはできないと思っています。
ステロイドを注射をしたのは彼女ではありません。

知識がなければ、守れないことはたくさんある。
だけど、その知識が最初からある人なんていません。
先生や詳しいボラさんに教えてもらいながら、経験を通して学び、
保護した子と一緒に進んで行くしかないんです。
私を含め、全員がその過程にいると思います。

こうして沢山の方の目に触れれば、批判されることもきっとある。
だけど今回のようなことは、誰にでも起こり得ることだということはどうかご理解いただきたいです。

若くて一生懸命な彼女に救える命が、これから先にいくつもある。

私はそう思っています。

どうかよろしくお願いいたします。

詳細が書かれているブログはこちら↓
えりんぎちゃんのブログ

個別にお礼のメールができるように、
金額が集まった際にすぐにストップできるように、口座は公開していません。
大変お手数ですが直接えりんぎちゃんへメールでのお問合せが必要になります。
LuckyStarにご連絡いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
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プロフィール

お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃

Author:お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃
犬を飼い始めたのが20代前半だったので、犬に自分のことを「お姉ちゃん」と言い聞かせてきたのですが、気づけば お姉ちゃんと言うのが心苦しい年に。。。
LuckyStarとして6年半、個人で出来る範囲の活動を行ってきましたが、もっとできることがあるのではと思い、一般社団法人を設立しました。
犬猫と暮らす楽しさ、最期まで一緒にいることの大切さ、伝えたいことを思うままにブログに書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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