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ショックすぎて。。。

愛しのマリコを見つめる赤ジャージのたろさん。


昨日、ちょっと元気がないって聞いていたので
次の火曜日に予定していたシャンプーを
病院に変えて健康診断してもらいましょうって話していたところだった。

今日の午前中にマリコさんから
たろさんの様子がおかしい、歩けないと電話が。

急いで病院に向かってもらって
お姉ちゃんも仕事が終わり次第駆けつけて合流しました。
病院に向かう頃には自分で歩いて移動できるようになっていました。
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脾臓の腫瘍が破裂したのか・・・
心臓病が急激に悪化したのか・・・
そう考えていたのですが、

検査の結果
白血球が通常の4倍。
炎症を示すCRPもかなり高い。
貧血もあります。

血液塗抹を見て先生が
「一番可能性が高いのは白血病です」
って言いました。

白血病・・・?????
あの白血病・・・・????

うそでしょ・・たろさん・・・

白血病にはいくつか種類があって
確定診断には麻酔をかけて骨髄液を採取して病理検査に出す必要があって、
もしその結果が抗ガン剤が効かないタイプのものであれば、積極的な治療はできない。
例え抗がん治療が有効でうまくいったとして
延ばせる寿命は長くても1年。
もちろんその1年は病院に通い続けることになる。

で、何もしなければ
長くても数週間しか生きられない。

なんという酷な現実。

ようやく大好きな人と暮らせるようになったのに。

ショックすぎて思考停止。
でもお姉ちゃんや、周りで見ている人は
「最期に幸せな日々が送れてよかった」って思える。
そう思って救われる。
でもマリコさんは・・・たろさんと暮らし始めたばかりのマリコさんの気持ちを思うと何とも言えない悲しさやくやしさが込み上げてぐちゃぐちゃ。

マリコさんが納得できる形を取りたい。
でも寿命を左右する選択をマリコさんに背負わせたくない。

病院の駐車場で泣きながら話し合って
出した答えは

「たろさんが好きな場所で好きなものを食べて生きてもらうこと。」

例え短くても、病院嫌いのたろうさんに抗がん治療を受けさせる選択を私たちはしませんでした。
苦しみが長引くのはイヤ。マリコさんの願いはそれだけです。
お姉ちゃんが思う「苦しみ」には、通院や闘病の精神的な苦しみも含まれます。
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緩和として、ステロイドを飲ませてみることにしましたが
もしも効かなければ、正直数週間も生きられないと思います。

たろうさんのためには、マリコさんの元で過ごさせてあげたい。
でもマリコさんにツライ役目を背負わせてしまう。
どうしたらいいだろう。
そう考えていたお姉ちゃんに
「もしお姉ちゃんが良いと言ってくれるなら、うちにこのままたろさんを置いてほしい。」と言ってくれました。
誰よりもたろさんを愛している人です。
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できれば何かの間違いであってほしい。
たろうさんとマリコさんに、もっと時間があってほしい。

たろさんの願い、お姉ちゃんにはわかっています。
「マリコのこと泣かせたくないもな!」
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そうでしょ、たろさん。

ステロイドがうまく効いて、1週間だけでも今まで通りの時間を過ごせますように。




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今日はマリコさんのお休みの日で
お姉ちゃんは午後からトリミング予定の3匹のお家の子が体調不良のためキャンセル。
だからお互い病院に駆け込むことができた。
こんな偶然もまた、何かあるんだろうなと思う。

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お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃

Author:お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃
犬を飼い始めたのが20代前半だったので、犬に自分のことを「お姉ちゃん」と言い聞かせてきたのですが、気づけば お姉ちゃんと言うのが心苦しい年に。。。
LuckyStarとして6年半、個人で出来る範囲の活動を行ってきましたが、もっとできることがあるのではと思い、一般社団法人を設立しました。
犬猫と暮らす楽しさ、最期まで一緒にいることの大切さ、伝えたいことを思うままにブログに書いています。
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