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ご意見と批判と誹謗中傷と。(鼻ほじ)

近頃のおねっさんを心配してくださっている方に向けてに書きます。
犬猫に関係のない話なので、興味のない方はどうぞスルーで!笑



いやーいやいやご心配をおかけしております。

先日、若いプロレスラーの方が誹謗中傷をきっかけに自らの命を絶ってしまいましたね。
誹謗中傷した人たちは慌ててアカウントを削除しているとか。

ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが
おねっさんもずーっと誹謗中傷受けてます。

保護ボランティアをしていれば、あちこちからあることない事言われるのは日常。
それに疲れて、もう何年も前にボランティアとの関わりをやめました。

「意見と批判と誹謗中傷は違う。
批判や意見を受け止められないのは被害妄想が強い、人の意見を聞けないから」
というカッチョイイご意見もチラホラ見受けられます。

おねっさんも、7年くらい前まではそう思えたかもしれません。
今は誹謗中傷が何年も続いて、すっかり身構えています。

何かご意見を受けたときも「またかー」って思いがち。

だから上記のご意見について、今は
「数年誹謗中傷受け続けてから再度ご意見承りてーな」って鼻ほじりながら眺めています。
きっと人間のできている人ならそれでも脳内で「ご意見」「批判」「誹謗中傷」をしっかり分けて対応されるのかもしれないけど、今のおねっさんには無理だね。
今現在、誹謗中傷されている人に「あ、それは批判だから議論し合って」なんて絶対言わない。
殺す気か。

2018年秋頃から受けている誹謗中傷は
例えば実際に関わった誰かにされた何かをTwitterに愚痴るのとはわけが違う。
↑これもダメだけど、おねっさんもキー!ってなったらやっちゃうことある。
日々関わっている人数が多いので
全然関係ない人から「あれ、わたしのことですか」って言われることもある。
こういうのもね、こっちからすれば起きたこと、されたことを愚痴っているんだけど
相手にとっては事実じゃないの。
「わたしはそんなつもりじゃない。」「そんなこと言ってない」ってなる。
相手の受け止め方によっては誹謗中傷になることもある。
だから自分を棚に上げて誹謗中傷をどうこう言うのも違うとは思う。
最近は、どうしても自分の中で解決しない時は誰にも見られないアカウントを使うという技を覚えた。

おねっさんをずっと誹謗中傷し続けているアカウントは
同じ職業の方です。
ある人に言われて久しぶりに拝見したところ、
もう1年半以上、ずっと同じようなこと言ってる。

とにかくおねっさんがやることなすこと気に入らないご様子。

今回ね、あーこの人ずっと同じところに生きてるんだなって思ったときに
考えたことがあります。

「以前と同じように傷ついてる自分も、同じとところにいる。成長してないなぁ」って。
(これ、他に誹謗中傷されている方は自分に当てはめないで欲しい。だって傷ついて当たり前。)

おねっさんはおねっさんなりに、自分の中で解決することにしました。
(って言いながら弁護士にも相談済み。)

相手の文章を見たとき、
必ず語尾に何かを足すという作業をしてみています。

「Lさん有名になりたくて仕方がないのね。自己顕示欲つよいもんね。」という文章に
いいなぁ!私も有名になりたいのに!なんでアイツばっかり!!と足します。
そして
あ、そうなんだ。大変なんだねって思う。
その繰り返し。
「羨ましくて死にそう!」とかね。笑

こうしてひと手間かけて処理して差し上げることで、ちょっと気持ちが楽になります。

この文章だけで私の身近な人は
相手が私の性格を真逆に捉えていることにお気づきかと思うのですが
おねっさん、実はバズったことすら喜べないタイプです。笑

そんなことはさて置き、
もうひとつ、考えたことがあります。

「こわい」という気持ちを解決する。

おねっさんのようにメンタル強くないとか
自分を否定して生きている人にとって
否定的な言葉はものすごく深く刺さります。
生きているだけで後ろめたいと思っているので
言われた言葉が刺さると恐怖に感じる。
「自分がこう思わせる何かがあるんじゃないか」とか「こんな風になったらどうしよう」とか考えがち。

おねっさん考えたよ。

怖くない。

なぜなら
この誹謗中傷で私の大事なものは何ひとつなくならないからです。

私にとって大事なのは、うちの子達の命と
周りの友人たちと、私を理解し応援してくれる人、
それからご理解あるお店のお客様。

もし、何かを周りに吹き込まれて
大事な人が離れることがあったとしよう。
それは、そもそも信頼関係が足りなかったのです。
私のその人を思う気持ちが足りなかったのです。
誹謗中傷する人の力ではありません。

もし、何かされて、お店を失うことがあったとしよう。
・・・困らねーよ!
こちとら眠い目こすってどんだけ勉強してると思ってんだよ。
どんだけ経験積んできたと思ってんだよ。
健康でさえいれば、トリマーとしてまだ10年くらいはどこでも生きていける。

もし、なにかしらの力を使って、私が保護活動ができなくなったとしよう。
・・・・ありがとうございます!
もうね、困らないどころかありがとうございます!笑
私は保護活動をしているボランティアである以前に
トリマーとして生きているひとりの社会人です。
自分の人生、楽しませていただきます。

手間をかけて処理して差し上げても解決しないときは
お金を使う時だ。
すべてをPDFにて提出する。
借金してでも。
もうすぐ情報開示の方法も変わるみたいだし。
言論の自由など考えると複雑とはいえ、おねっさんは心待ちにしているよ。
それまでの間にたくさん呟いてもらえたら、どんどん証拠が集まるなぁって思ったりもする。
相手は色々失うだろう。
でも仕方ないよね。やめられないんだから。

そんなに関わりたいのなら、
実名と顔だしの土俵にご招待してあげようと思ってる。



今回はこんな風に考えたよ。
性格の悪さがにじみ出たよ。笑

いつもは自身なし子の目線で見ているトリマ-としての自分を無理矢理客観視したりしてる。
そうしても手の震えやポンポンに不具合が出てしまうのだけど
それはもう、一度言葉を受け止めた体が勝手に反応してしまうのだ。

でもそれも自分。

保護活動に関係ない話でごめんね!
おねっさんは大丈夫なので
またTwitterでうちの子達がいかに可愛いかを
皆さんに共有していただきたく思っておりまする!

以上!

ポンポンペインのおねっさんより


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失うものがないから怖くない
ってよく聞くけれど
失うようなものを何も持っていないということしか考えていなかった。

そうじゃなくて、今持っているものは、こんなことで失うほど軽いもんじゃない。
だから私はなにも失わないから怖くない。ってことを
一昨日、心配して電話をくれたトリミングのお師匠から気づかせてもらいました。

やっぱこの人すげーな・・・って思うなどしている。

そして「ちかこが計算できる女なら今頃幸せな結婚してるっつーの!」っていう言葉に大きくうなずくなどした。笑

おねっさんの場合は
自分が思うダメすぎる自分と
人が思う「おねっさん」があまりにも違って
それが失敗の原因になっていることが多々あります。

自分をもっと認めて、当たり前に自信を持ったり客観視できるようになりたいです。
って永遠に言ってるよばーか!笑
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元気です。

トメちゃんとキューピーにコメントをくださった皆様
お花を贈ってくださった皆様
ありがとうございます。

立て続けの見送りになってしまったので
ご心配をおかけしておりますが
おねっさんは今日もモリモリ食べて元気です。

寝不足が続いていたので
突然床で寝てたりするけど。笑

キューピーのことで、高齢者の飼育放棄について考えてコメントくださった方がいらっしゃったので、Twitterで触れさせていただきました。
誰かがこれを機に自分の考えを述べ
どうしていったらいいのか考えてくださるのが嬉しかったです。

Twitterで触れたことで
ご不快な思いをされていないと良いのですが・・・

ほんとに、どうするのがいいんだろうなぁって
おねっさんはすごく考えます。
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よるじぃ、トメちゃん、キューピーはたくさんのお花に囲まれていて、とっても癒されます。

キューピーはなぜかトメちゃんのことが好きだったので
きっと今頃・・・
「すき・・このおばぁさん・・すき・・・」
20200411194813349.jpeg
ってなっているかもしれない。笑

新型コロナのことで、ツライ気持ちの方を
悲しいお知らせ続きでどんよりさせているのではと心配しています。

一番感染拡大している東京。
この活動を応援してくださっている方、お世話になっている方、大好きな方、そして親戚も暮らしています。

北海道も、他人事ではありません。

大事なペットとの暮らしも
まさかこんなことに脅かされるなんて思わなかったですよね。

どうかどうか、皆さんがご無事でいらっしゃいますように。
必ずこの危機を乗り切れますように。

私もそうなれるように
出来る限り気をつけて暮らします。

Twitterやブログでは
できるだけ楽しいことや明るいことを発信していきたいと思っています。

おねっさんがzoomとかピッと使いこなせたらオフ会とかできるのに。笑
外出自粛している方も
仕事に行かなければならない方も
ちょっとの癒しに、画面を通して家の子達を配信できたら良くない?いやあんまり良くないか。笑

生活がかかっているとかいないとか
考えだしたら正解なんてわからないけれど

休んでくれて ありがとう。
働いてくれて ありがとう。

おねっさんはそう思う。

そして自分のお店を今後どうするか
明日のおやすみによく考えて決定します。

愛情とは。

朔ちゃんが発作を繰り返すようになって
夜中も付き添う生活が始まった。
発作後半日くらいは立てないし、今日は午前中ゴハンを受け付けなかった。
目が離せないので、仕事中はお店にいてもらうことにした。

毎日はなかなかハードで
睡眠時間も削られ放題。

出かけることもできないし
そんな生活をなぜ続けられるのか
結構聞かれる。

正直、続けていけるのかどうか、自分でもわからない。笑

でもなんで頑張れるのかを考えると
やっぱりそこに犬と猫がいるからなのだ。

「愛情が伝わる」って言われることもあるのだけれど
正直ピンとこない部分で
自分ってそんなに愛情深い人間じゃないよなぁって思ったりする。

「愛情」ってどういうことなんだろうなぁって考えることもある。

それでこの前、あー当たり前の日常の中にあるのか・・・って気づいたりしたんだけど
例えばトメちゃん。
彼女は後ろ足が弱っていて
オシッコも漏れてしまって
1日に何度もお尻や手足を洗わなければならない。

仕事があるので1日中は付き添えないけれど
立てなくなって鳴いていれば駆けつけて立たせ
食べるのを手伝い
外に連れ出し
夜中も徘徊に付き合うことがある。

人によっては「トメちゃんのお世話は大変」なだけで終わってしまうことも知ったのだけど
その気持ちはトメちゃんに間違いなく伝わってしまうのだ。

そりゃ一言でいえば「大変」なんだけど
何度もお尻を洗い、清潔にして、痒みがなくなったり
皮膚がよくなったりすると
「わぁ~トメちゃん痒くなくなったんだ!」って嬉しくて
その気持ちはいとも簡単に「大変」を超えるのだ。
だから今日も仕事の合間に何度もトメちゃんを抱え
お風呂場へ行き、洗う。
うちのめんこのトメちゃんが不快な思いをするのは嫌だから。

この感情をわかりやすい言葉でいうと
「愛情」になるのかなぁなんて思ったりしたのだった。

こういう小さな喜びを、毎日感じながら
みんなと一緒に暮らしている。
やって当たり前のお世話を、時間が許す限りしている。
仕事とお世話との両立で行き届かないところも多々ある。

「可愛い」と思ったり言葉にすること=愛情があるとは限らないのかもしれないということを
今年、とても感じる機会があった。
そういう人に限って「お姉ちゃんのところは頭数多すぎてそこまで寄り添うのは不可能でしょ」みたいなことを言ったりするので、面白いなぁと思う。目線があまりにも違うのだ。
やっぱり人間が一番分かり合えないので
いくつになっても困ったさんのおねっさん。

そして「愛情」という感情に疎いので
今日書いたように意味もなく考えてみることがある。笑
つまり今日のブログに何の意味もないのだった・・・。

今日もきっと
夜中に「起きろ勢」が賑やかだろう。

朔ちゃんが発作を起こさず眠れますように。


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なんかおねっさん某団体の方に「詐欺」って言われているらしいのだけど
びっくりしつつも、だんだんめんどくさくなってきて もう詐欺でいっかってなってます。笑
おねっさんひとりの被害で済んでるうちは、黙ってます。争っても犬猫にメリットないし。
うちの犬猫、メンバーを巻き込むデマは許さないのでその時は考えます。
こんな詐欺を応援してくれている皆さん、本当にありがとう。えへ。笑笑

獲ったどー!

今年1月、このブログの場を借りて
トリミングのことを書いたこと、覚えているでしょうか・・・

あれからずっと、形状記憶カットのK's styleのお勉強を続けてきました。
白目になりながら(笑)

そしてなんとこの度・・・

きたーーーーーーーーーー!!
K's styleのスペシャリスト認定をいただきました!

はーびっくりした。
突然届いたんです。笑

まさかこんなに早く認定をいただけるとは思ってもいなかった。

お店に飾って、一晩経って、
朝本当にあるか見にいったよね。笑

ものすごく嬉しかった。

ここまでの日々を一言でいうと・・・

すんげー大変だったよ死ぬかと思った!笑

保護っ子たちとのこの生活をしながら
新しく何かを身につけることは、至難の業なのだと痛感した。
諦めてしまったらどんなに楽かと何度か思った。

私に一番ないものは「時間」。
限られた時間で、Keikoさんの動画を見るために
通院中の車内で音声だけでも聞いたり
仕事中に流したり
朝ごはんの5分、10分の間に再生したり
イラストを描いてみたり寝る前にイメトレしたり。

そんな「スピードラーニングかよ!」みたいな毎日でも
出来るようになってきたのは
いつでもどんな質問にも必ず答えて下さるKeikoさんのサポートがあったからです。

そしてもう一人の講師であるMisakoちゃんがTwitterやインスタに上げてくれるヒントや努力している姿にもすごく励まされました。

「練習したいんじゃない?好きなカットにしていいよ」って言ってくださったお客様もいらっしゃいます。
遠くからモデルのために愛犬ちゃんと来てくださった方もいらっしゃいます。

ご協力いただいたすべての方に、わんこたちに、心から
ありがとうございますー!!!

以前書いたように、K's styleはセニングシザーを使った技法なんだけど
例えば、こうやってパカッと分かれてしまう薄毛で柔らかい毛のめんこちゃんを
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ファサッとしたり(語彙力)
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動くと揺れたりはずんだりしながら毛がまとまるのがこの技法。
(ポポちゃんだよポポちゃんっていうめんこちゃんだよ!)

だけどKeikoさんから私が学んだのは、そういうことだけじゃない。

毛量、毛質のコントロール
シャンプーのチョイス
そのすべてがスタイル作りに欠かせないことや

上手く立てなくなってきた老犬やうちのイチゴみたいに
後ろ足の方が汚れる子はボディの長さより後ろ足だけ短くしたりするんだけど
どういう風にバリカンを使えば、長さの違うボディと後ろ足をキレイにつなげられるのかっていうことまで教えてもらった。
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自分の引き出しの中をあけて、
その子その子に合ったものをチョイスする。
一番最善と思えるものを。

このブログの読者ライムママさんとKeikoさんが偶然繋がっていて
東京へ行ったとき、おふたりの計らいで
「ライム君をお姉ちゃんにお金を払ってカットしてもらう」ってことになっていて
時間ばかりかかってぜんっぜんできなかった私は「お金なんてもらえない」とKeikoさんに言いました。
だって仕上げもKeikoさんがほとんどやってくれたんです。

その時Keikoさんに言われた
「お客様は技術にだけお金を払ってくれるんじゃない、出来ていてもいなくても、ライムママは「お姉ちゃん」という人間にお金を払ったんだよ」っていう言葉は自分の中の何かを変えました。
技術はなくちゃいけない。でも技術だけあればいいわけじゃない。

トリマーである「自分」という人間に対する対価。
技術があるナシに関わらず、私という人間を信頼して通ってくださるうちのお客様のことを更に想うようになりました。

毎日毎日、色んな事を考えながらトリミングをして
出来た・・・気がする!って思って嬉しくなったり
やっぱり一生できないんじゃ・・って落ち込んだりしながらも

ずっとずっと変わらずに思っていたのは
あートリミング好きだわぁーーーってことです。

そこがすべての原動力なんだと思います。

スペシャリスト認定をいただいたけど
すんげー未熟であることは自分が一番よくわかっているので
ここをゴールにする気はありません。

勉強を続けて
講師の認定を目指します。
出来るかどうかは・・別として・・・笑
自分より技術のあるトリマーさんはたーーーーっくさんいるんだけど、どこかでつまづいているトリマーさんもいるはずで、そういうトリマーさんにトリミングを楽しく、喜びを実感しながら仕事してもらいたい。そのお手伝いができたらいいなって。

自分に一番足りないものは「自信」です。
自信がないのと謙虚なのはぜんっぜん違います。
プロである以上、絶対に自信は必要で
それは根拠のある自信でなくちゃいけないと思う。

今はまだ
「私絶対できます」みたいな自信ではなくて
「や、なんか、ひきだし増えたんでできるかもしんないっす・・へへ・・」みたいなところなんだけど(笑)

絶対に「どんな毛質もくせ毛もわたくしめにお任せを。」って言えるようになります。

更に上を目指すことを、ここに表明します。
言っとかないとすぐ「自分なんかにできるわけ・・」とか言い出すから。笑

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なんか保護活動に関係ない事でごめんねー!

いつかまた東京で、
今度はライムくんをバビッと仕上げるんだ。

やぁみんなポジってる?

「批判はボディーブローで受け止め
褒め言葉はホームランで打ち返す」

これが精神科の先生に言われ続けた言葉だ。

まったくその通りで
批判されれば自分を庇うどころか
批判してくる人間と同じ目線で自分を最低だと思い
褒められようものなら「とんでもないそんなんじゃない」と思う。

自分への自信、自己肯定感はいくつになっても育つことはなく
いつ何時もこの壁にぶち当たるのだ。

基本的に努力するタイプなのは
「自分ダメだ。頑張らないと。」が根本にある。
だから自分を努力家だと褒めることもない。

努力で成果が出たら、
「わぁできた。でも明日にはできないかもしれない」と思い、

努力を人に認められたら、
「できているように見えるだけなのではないか」などと思う。
謙遜なんかではない。不安になるのだ。

「心身共に健全な人が動物と暮らすべき」という意見も時々目にする。
わからなくはない。
保護活動をしていれば、飼い主の精神疾患の犠牲になった子を見ることが多々ある。

だけど不健全な人にも色々いるのだ。

例えば自分はというと、
どう頑張って自己弁護しても心が健全とはいいがたい。
自分を大事にすることがすこぶる下手。
そもそも自分の大切さがわからない。
とか言いながら、寒かったらパーカーを羽織ったり
暑ければ脱いだり、無意識の部分ではできているのだけど。

死にたいと思った回数など数えきれない
というか常に自ら死ぬ前提で生きていたりする。
高校生の自分に、なんだかんだで40歳まで生きてるよ!って言ったら本気で驚くと思う。

受け入れられないのは内面だけじゃない。
一昨年の新聞記事を読んだ方は記憶にある方もいらっしゃるかもしれないが
自分のすべてが嫌いすぎて、鏡の多い街中に行くのが嫌だったし
行けば自分だけがブスでダサく見えた。
美容整形手術代をずっと貯めていた。
結局しなかったことを、今も時々後悔する。
あの頃の自分に「あんたアイプチで頑張ってるよ」ってコッソリ教えてあげたい。
膝から崩れ落ちるに違いない。

自分のやることなすこと認められないわけだけど
動物を不幸にしているかどうかについては
「そっかな??」って思っている。 
おぉこれはものすごくポジティブなのではないか。

もちろん、細かいところで「不幸かもしれない」ことはあると思う。
例えば、長女のトイプードルかんな。
気が付けばこんな大所帯を取り仕切ることになって
彼女が望んだのかと言われたら、絶対に望んでなどいない。
見る人によっては「可哀想」なことだと思う。
そういうことは、我が家に沢山あると思う。

私のような人間が、動物と暮らすとどうなるか。

自分を優先するという思考回路が死んでいるので
自分都合で動物のお世話をやめるという選択肢がない。
目の前に楽しいことがぶら下がっていようと
それを手にするにふさわしい人間かどうか疑問にすら思うので
飛びつくことはなく、粛々とお世話に精を出す。

「そんなに自分を犠牲にして」って言われてきた数年間
「え?犠牲??」ってピンとこなかったのもこういう考えで暮しているからなのだと最近知った。

例えば今日、新しい服がひっそりとハンガーから落ちて
そこに犬がオシッコをしていた。
少ない時間を見つけて、やっと買った服だった。
それをおもむろに拾い上げてお風呂場に持っていく。
その間に思うことは
「私に新しい服など早かったのだ。」

だれがオシッコをしたのか!
なんでこんなところに!
私の新しい服が!

などとは思わないので、怒りが沸かない。
実に平和だ。

こういったことは朝起きてから寝るまである。

こんなことを並べて、ほら、不幸にするとは限らないでしょっていうには無理があるのは承知だけど、心が不健全な人間にこんな思考回路もいるよということを伝えたい。
こんなに自分に自信がなくても
動物を捨てたり傷つけたりしない自信だけはあるのだ。
こういう人間が確固たる自信を持っていることがあったら
それはちょっとすごい強さの自信だと思う。

自分が生きているのは
うちの子達のお陰だと本気で思っているので
「恩返し」という言葉を使い、その気持ちだけで頑張れるくらいに
実は「生きたい。生きていたい。」と思っているのかもしれないとも思ったりする。
なんだすごくポジティブ。

なんとなくだけど
保護活動などボランティアに精を出す人の中に、同じタイプの人がいる気がしているし、もっとぶっ飛んだ人もいると思われる。いや確実にいる。いたもん。

この思考回路で人間との付き合いがうまいわけがなく
度々ストレスが限界を超える。
人が言うことが自分の言うことより大きく感じるし
正しく感じたりもする。

私の場合は父の影響で
相手の機嫌を損ねることを一番恐れるので
八方美人になりがちだ。
恐れていながらも、うっかり機嫌を損ねることは多々あるし
時には怒らせても嫌われても良いという選択をすることもある。
だけど基本的に人に指摘したり怒りをぶつけることが難しい。
ぶつけ方がおかしくなることもある。

周りも大変だと思う。
距離の取り方や甘え方が恐ろしく下手な上に気持ちを伝えるのがとんでもなく苦手な気がしている。
そして出来れば一生誰とも向き合わずに生きて行きたいと密かに思っているくらいだ。

こんなのが団体の代表になってしまったので
もはやつまづいている。

人に。

じゃあもう団体もやめたいかというとそうではない。
立ち上げの時にやりたいと言ったことは変わらずやりたい。

その気持ちを、メンバー全員が持っているかというと
そうじゃないのかもしれないと思う。

人の気持ちが変わることは、悪いことじゃないし
自分も変わる。

だからこそ、やりたい事を続ける、貫くというのは難しいことなのだと思う。

今まで
「出来ることがあったら声をかけて」
「言ってくれれば手伝うよ」
と言われたことはたっくさんある。

だけど実際に声をかけたことはほとんどないと思う。

その人たちに何ができるのかがわからないからだ。

そこを細かく聞いて、様子を見ながら何かを頼むというのが苦手だし、なにより余裕がない。

だから「私これならできます!」という人に、それを頼む。

でもこうやって言える人はとても少ないのだと知った。

「私これやります!」という人に至ってはもっと少ない。

で、私は今、こういう人↑を猛烈に必要としています。

(これだ、これが言いたかったのだ。
何の気なしに書き始めたメンタルの話の結末を自分も予想していないのだった。
ブログを書いているとよくある。)

ボランティアであろうと
引き受けたことを責任もってやってくれる人をとても必要としている。
何が何でもやれと言う意味ではもちろんない。

最近、「裏方なんでもやります!」という人と
すっかり機能停止しているホームページを管理してくれる人を見つけた。

そして最強に頼れる人に、頼っていいタイミングじゃないのに
すべてを打ち明けて「助けて」と言った。

これは極めてポジティブなことではないか。

保護をストップして
身動き取れるようにしながら

少しずつ立て直すから
やってみるから

ちょっと長い目で見守ってくれたら嬉しい。

ダメだったらごめん。笑



公開するかしないかは別としてちょっと書いてみようと思ったものがこんな結末を迎えるとは。
さすが我が脳内ブログ。
そして漏れなく公開するよね。

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立て直すにあたって
私の中の八方美人的なやつは無理やりにでも封印する。
ひと様のご機嫌に構っている場合ではないのだ。
連絡が途絶えた人がいたら
「あ、死んだんだな」って思うことにするから。って
きっとできなくて悶々とするはずだから書いておく。笑

ということで明日は大腸カメラ検査だよ!
(どういうことで)


そんなことよりジークのトライアルがきまったよ!
次はそれを書くよ!!

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プロフィール

お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃

Author:お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃
犬を飼い始めたのが20代前半だったので、犬に自分のことを「お姉ちゃん」と言い聞かせてきたのですが、気づけば お姉ちゃんと言うのが心苦しい年に。。。
LuckyStarとして6年半、個人で出来る範囲の活動を行ってきましたが、もっとできることがあるのではと思い、一般社団法人を設立しました。
犬猫と暮らす楽しさ、最期まで一緒にいることの大切さ、伝えたいことを思うままにブログに書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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スーとマイルが担当するチャリティショップです。
売上は活動費とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
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終生預かりさん宅の仲間たち
障がいや病気で里親さんが見つかりにくい子達は終生預かりボランティアさんのお宅で家族の一員として、愛されて暮らしています。

タケル 推定3歳
エイズと白血病のダブルキャリア

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お嬢ちゃん 
2005年10月、友人宅で生まれました
我が家の番長(13歳)。
賢すぎるほど(ズル)賢い。
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2015年9月日高振興局より引き取り
2014年12月生まれらしい
ミニチュアボーダーコリーじゃないかしら
特技:おしゃべり


スー&マイル
苫小牧保健所より引き取り
2才くらい
天使ですね確実に
特技:にょらること


つるん太
多頭崩壊より引き取り
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セラピー部長
特技:飛びつき


イチゴ
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ちびっこヤンキー
特技:特技っていうかケンカ上等。


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さすがの貫禄
特技:眼光で訴える。


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札幌管理センターより引き取り
推定13歳
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特技:柔軟体操


ポッカ
倶知安保健所より引き取り
推定1歳半
すんげーKY
特技:起立。


朔太郎
江別保健所より引き取り
推定12歳
不思議ちゃん
特技:熟女のハートをつかむこと


トメ
札幌管理センターより引き取り
推定14歳
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特技:うまうま発見


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推定16歳
寝室の妖精
特技:雄叫び


小次郎
札幌管理センターより引き取り
13歳
頑固じじぃ
特技:スキップ..いや小躍り
心の住人
元祖ばぁば 2010年8月10日
老犬の魅力を存分に振りまいて11ヵ月で虹の橋へ


元祖じぃじ 2011年9月9日
ひたすらお姉ちゃんのストーカーをして11ヵ月で虹の橋へ


おじさん 2012年12月5日
  11年間、お姉ちゃんの息子というお役目を終えて虹の橋へ


ひー様 2013年5月7日
  強さと健気さでたくさんの事を教え、7ヵ月で虹の橋へ


ゴルビン 2013年9月8日
お姉ちゃんの夢を叶えるとともに愛くるしさで心を鷲掴みにして、たった3ヵ月で虹の橋へ



ばぁば 2014年3月30日
我が家に来てから2年2ヵ月、何度も危機を乗り越えて大往生。クルクル回りながら妖精の国へ。


もっぺ 2014年4月6日
言葉にできないほど悔しくて悲しいお別れ。たった5日で虹の橋へ。


ハナコ 2015年2月26日
10ヵ月半の間、アホアホパワーでたくさんの人を笑顔にし
虹の橋へ。

おみそ 2015年3月13日
終生預かりさんのお宅で1年2ヵ月、家族として愛され虹の橋へ。

田吾作 2015年5月13日
2年3カ月、いつも笑顔を絶やさず皆のアイドルとして虹の橋へ。


ブンブン 2016年5月11日
2年4カ月、人々を爆笑させて虹の橋へ。


ぴこたん 2016年5月28日
7年半、鏡を見ながら自画自賛して虹の橋へ。


ジル 2016年7月6日
3カ月半、天使のお仕事をして虹の橋へ。


ムーミン 2017年2月15日
7ヶ月間、ほんわかした日々をくれて虹の橋へ。


薫子 2017年5月2日
2年10ヶ月、努力する姿で多くの人の心に残る、してやったりな犬生。


くるりん 2017年5月27日
2週間、小さな体で一生懸命病気と闘った。救えなかった命。


じぃじ 2017年9月18日
5年3ヵ月、見違えるほどの変貌を遂げ、頑固じじぃを貫き虹の橋へ。


ジュリ 2017年10月15日
2ヶ月間、ジュリらしく癌と闘い、強く美しく虹の橋へ。

ミケ子ばぁちゃん 2018年5月11日
たった17日間、小さな体で可愛らしさだけを振りまいて虹の橋へ。


たろう 2018年6月27日
2年半、最期まで大切な人を守り、かっこよく虹の橋へ。

ユキ 2018年7月14日
18日間、皮膚型リンパ腫と闘って虹の橋へ。福の神様。

夕姫 2018年8月27日
8ヶ月半、エイズ症状を抱えながらも凛として強く、お姉ちゃんの憧れ。
クロ美 2019年11月3日
3年10ヶ月、1年の寝たきり生活を笑ったり文句言ったりしながら一緒に乗り越え、虹の橋へ。