びよきじゃないオデ。
「オデ、びよきじゃなくなったすけぷ!」

リンパ腫疑惑濃厚だったぷぅすけ。
先日の再診では血液検査もバッチリ。
下痢も1/1日に1度だけ。
見ている限り、膀胱炎以外は健康優良児なので
先生・・・こ・・これは・・・・まだリンパ腫の可能性あるのでしょうか・・・
って思い切って聞いてみた。
アスパラキナーゼで癌が小さくなって良好だとしても、
ステロイドも使わずにここまで良好な状態は続かないと思うので
これは・・・リンパ腫じゃないな!誤診て思われてもいい!っておっしゃってましたー!!!
やったぁぁぁ!
※先生は確定診断はついてないことをきちんとおっしゃっていたのでもちろん誤診ではないのですっていうかそんなことどうでもいいですミラクルってことで!!途中カゼで死にかけたぷぅすけを助けてくれてありがとう先生!!
「キツネ、びよきじゃないオデのむね、かしてやるすけぷ。」

びよきじゃない・・・笑
ただ、じゃあなぜあんなに下痢が治らなかったのか、腸にできていたアレがなんだったのかはハッキリしていないので、今後も定期的にエコー検査をしてもらおうと思っています。今後も下痢はする気がしてるんですよね。。。
アレルギーも含めて、注意していきます。
「びよきじゃないオデ!とキツネ!!」

わかったから。笑
今回の闘病中に、膀胱炎が悪化して、痛みから自分のお腹を噛んで皮膚炎になって感染をおこしたりもしてました。
なにかと重症化しやすいのはエイズキャリアなのも関係あるのかな。
元々、ちょくちょく体調を崩す上にあまり動かない子で、床に置いたらそのままそこに転がったりするんです。
あまりにも寝ている時間が長いことも心配していたんですけど
こういう子なのかな~。ちょっと変わってるんですよね。

なにはともあれ、生きられることになったはずのぷぅすけ。
保護してから来月で1年になります。
早いなぁ。
ぷぅすけ保護時

まさかこの超デリケートなぷぅすけが
誰も届かなかった小次郎の心の扉を開けるとは思わなかった。
やっぱり動物ってすごいですね。

この子と1年暮らしてわかったことは
120%、棒状のもので叩かれていたということです。
いままで暮らしてきた猫の中では見たことがない感じの表情をしていたことや
もしかしたら下半身麻痺にも関係があるかもしれない。。。これは想像でしかないのだけど。。
表情の変化は、きっと気づいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これからおねっさんは、この子を棒状のものへの恐怖から解放するためのトレーニングをしていきます。
実は少しだけ取り組んでいたんだけど
リンパ腫疑惑で体調不良になってからはやめてしまっていました。
これから先、生きていけるのなら、絶対にやらなければならない。
おねっさんの技術では、道のりは遠いかもしれないけれど
それでも自分にもできることがわかってきただけで
昨年必死に勉強してきた甲斐がある。
この子の心が救えるかもしれないのだから。
「キツネとれんしゅうするすけぷー!」

そこはひとりでお願いしますよ。笑
ということで、譲渡率の悪さがピカイチで大変申し訳ないのですが
ぷぅすけはこのままラッキースターの子として暮らしていくことになります。
譲渡は、とっても大事なことだけど
譲渡の最低条件は「その子にとってうちより絶対に良い場所であること」。
ぷぅすけの場合、環境の変化だけでもちょっと怖いなと思う上に、別のおうちにはキツネがいません。笑
ラッキースターッ子として、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
また譲渡しないのかって怒られるのいやだなぁって、一番見る人が少なそうな夜中2時にツイートしたらそれがプチバズってめっちゃ拡散されるっていうね。笑
「アニキもげんきすけぷ!!」

そうなんです。セカンドオピニオンでも脾臓がリンパ腫の可能性大って言われているんですけど、今のところとても体調が良くて、体重もちょっと増えたりして、せぼ兄さんにもミラクルな結果がきますようにって毎日思っています。
ミラクル来いっ。
「びよきじゃないオデの自撮りすけぷ。」

わかったって。笑

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リンパ腫疑惑濃厚だったぷぅすけ。
先日の再診では血液検査もバッチリ。
下痢も1/1日に1度だけ。
見ている限り、膀胱炎以外は健康優良児なので
先生・・・こ・・これは・・・・まだリンパ腫の可能性あるのでしょうか・・・
って思い切って聞いてみた。
アスパラキナーゼで癌が小さくなって良好だとしても、
ステロイドも使わずにここまで良好な状態は続かないと思うので
これは・・・リンパ腫じゃないな!誤診て思われてもいい!っておっしゃってましたー!!!
やったぁぁぁ!
※先生は確定診断はついてないことをきちんとおっしゃっていたのでもちろん誤診ではないのですっていうかそんなことどうでもいいですミラクルってことで!!途中カゼで死にかけたぷぅすけを助けてくれてありがとう先生!!
「キツネ、びよきじゃないオデのむね、かしてやるすけぷ。」

びよきじゃない・・・笑
ただ、じゃあなぜあんなに下痢が治らなかったのか、腸にできていたアレがなんだったのかはハッキリしていないので、今後も定期的にエコー検査をしてもらおうと思っています。今後も下痢はする気がしてるんですよね。。。
アレルギーも含めて、注意していきます。
「びよきじゃないオデ!とキツネ!!」

わかったから。笑
今回の闘病中に、膀胱炎が悪化して、痛みから自分のお腹を噛んで皮膚炎になって感染をおこしたりもしてました。
なにかと重症化しやすいのはエイズキャリアなのも関係あるのかな。
元々、ちょくちょく体調を崩す上にあまり動かない子で、床に置いたらそのままそこに転がったりするんです。
あまりにも寝ている時間が長いことも心配していたんですけど
こういう子なのかな~。ちょっと変わってるんですよね。

なにはともあれ、生きられることになったはずのぷぅすけ。
保護してから来月で1年になります。
早いなぁ。
ぷぅすけ保護時

まさかこの超デリケートなぷぅすけが
誰も届かなかった小次郎の心の扉を開けるとは思わなかった。
やっぱり動物ってすごいですね。

この子と1年暮らしてわかったことは
120%、棒状のもので叩かれていたということです。
いままで暮らしてきた猫の中では見たことがない感じの表情をしていたことや
もしかしたら下半身麻痺にも関係があるかもしれない。。。これは想像でしかないのだけど。。
表情の変化は、きっと気づいている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これからおねっさんは、この子を棒状のものへの恐怖から解放するためのトレーニングをしていきます。
実は少しだけ取り組んでいたんだけど
リンパ腫疑惑で体調不良になってからはやめてしまっていました。
これから先、生きていけるのなら、絶対にやらなければならない。
おねっさんの技術では、道のりは遠いかもしれないけれど
それでも自分にもできることがわかってきただけで
昨年必死に勉強してきた甲斐がある。
この子の心が救えるかもしれないのだから。
「キツネとれんしゅうするすけぷー!」

そこはひとりでお願いしますよ。笑
ということで、譲渡率の悪さがピカイチで大変申し訳ないのですが
ぷぅすけはこのままラッキースターの子として暮らしていくことになります。
譲渡は、とっても大事なことだけど
譲渡の最低条件は「その子にとってうちより絶対に良い場所であること」。
ぷぅすけの場合、環境の変化だけでもちょっと怖いなと思う上に、別のおうちにはキツネがいません。笑
ラッキースターッ子として、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
また譲渡しないのかって怒られるのいやだなぁって、一番見る人が少なそうな夜中2時にツイートしたらそれがプチバズってめっちゃ拡散されるっていうね。笑
「アニキもげんきすけぷ!!」

そうなんです。セカンドオピニオンでも脾臓がリンパ腫の可能性大って言われているんですけど、今のところとても体調が良くて、体重もちょっと増えたりして、せぼ兄さんにもミラクルな結果がきますようにって毎日思っています。
ミラクル来いっ。
「びよきじゃないオデの自撮りすけぷ。」

わかったって。笑
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