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ポッちゃん。

うちにはちょっと変わった猫がいる。

名前はポッカ。
あだ名はポッちゃん。

真面目な顔しても顔は四角いし
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笑えばちょっとアホっぽく見える。
「にゃははははーれすのー!!」


時々ものすごく考え事をしているようだけど
途中で何を考えていたのかを忘れてるっぽい。
「だいじなことだったきがするれすの。」
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「こうすればおもいだすれすの。」
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「あ!きょうはなーちゃんと おむかいのおばちゃんみるやくそくしてたれすの!」
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やめなさい。


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毎日なーやとポカスカして遊んでいます。
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その後のふたり。

その後、かんなは元気になって、

心配してた後ろ足のふらつきも良くなって、元気にお散歩に行っています。
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マリコに「おねっさんが一番心配だったわ!」って言われるなどしていた私もだいぶ復活しました。笑

かんなを襲ったペコリーノは
今までと同じく、毎日がラテン系のテンション。
「いいかんじでありまーす!」
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よかったでありまーす。笑

お外もかなりの距離を歩けるようになっていて
運動を増やせてうれしい。
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まだ聞きなれない鳥の声とか工場の音とか、人の家の玄関フードに映る自分とか選挙のポスターとかにいちいちビビッてはいますけど。

「おそと、ヤバイでありまーす!!」
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語彙力もまだイマイチか・・・笑

楽しくなってきたと同時に、好奇心も芽生えています。
暴走しちゃうこともあるんだけど、外の世界で興味を持てるものが出てきたのはうれしい。

新しいことがいっぱいの世界は どんなですかペコちゃん。
おねっさんもペコの目になって見てみたい。
どんなふうに映っているの?
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網膜変性症でしょうと言われていたおめめは、問題なく
確定診断のためには、コンタクトレンズを入れて
暗室に20分。その後15分くらいかけて目の写真を撮っていくんだそうで
それをする必要性を感じないくらい、現段階では可能性が低いんだって。

最初の病院でも確定診断ではなくて「恐らく」というお話だったと思うので、
きっと定期健診に行っているうちに「違いましたね」ってなっていたのかもしれない。

今回の検査では瞳孔が縮みづらいとか白内障が2か所にみられることは、年齢にしては症状が出るのがちょっと早いですねって言われました。

でも失明はしないって。
失明はしないんだって。

目が見えなくなって、デリケートなペコが心を塞いでしまわないか心配だったので
本当にホッとしました。


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今回の件で、ペコは譲渡したほうが幸せなんじゃないかって悩んでたら
「譲渡するならお返しいただきたい」って繁殖屋サイドの方から連絡がきたよ。
ええっと??笑

事故のこと。

ご無沙汰しております。
ブログを始めて9年。
こんなに更新しなかったことが今まであったでしょうか。いやないはず。

Twitterでご存知の方も多いかと思いますが、詳しい状況も載せていなかったし
Twitterが見られない!ブログしか見られない!という方もいらっしゃいますので(ペロたんの里親さんとかペロたんの里親さんとか)きちんとブログにも書かせていただきます。

3/6にスタンプーのペコリーノがトイプーのかんなを襲い、咬んでしまう事故が起きました。
私は仕事中で、母が留守番してくれていました。
母が背を向けているときに起きたので、正確ではないかもしれないけれど
ペコはクレートに入っていて、その前にかんなが行った時に突然襲いかかったとのことでした。
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今まで何十回とあったことで、ペコは一度も怒ったことはなくて
たとえ間違えてクレートに誰かが入ってしまっても、怒ったことはなくて
それでも
ペコのクレーとにフードを投げ入れることがあるし、状況的にはちょっと怖いなと
他の子が近づく時にはそれなりに注意してきましたが
これまでフードを守ろうとして怒ったこともありませんでした。

今までペコが怒ったのは、自分がリビングにくつろいでいる時に誰かが近づきすきた時。
唸ることがあったのと、威嚇することが数回ありました。

一度だけ、私が不在の時に、また別のシチュエーションでワイヤーフォックスのさやに怒ったことがあります。
怪我をさせるような怒り方ではなかったと聞きました。

引き取った当初は人に対しても、嫌なことをされると口が出るところが見られたので、それが出ないように接してきました。

最近はむしろ母と「ペコだいぶ落ち着いてきたよね~」なんて言っていたばかりで・・・。
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今回、かんなに噛みついて振り回し、離さなかったそうで、なんとか離した隙に
母がかんなを抱えて慌ててお店に来ました。

怪我のチェックをして、胸に牙が刺さった痕や肩が大きく裂けているのが見えて、青ざめました。

かんなはショック状態で歯を噛みしめて口が開けられず
舌はものすごい紫色で、お店にあった携帯用の酸素を吸わせながら施術中だったお客様と病院に連絡を入れて、
事情を察してくださったお客様がすぐにお迎えに来てくださって、病院に走りました。

病院に着く頃には、舌の色はピンクになっていて
先生がすぐに処置してくださり、胸や肩、頭も一糸縫合してもらって、泣きながら帰宅。

咬まれたところがもう少し上だったら
牙が動脈に刺さっていたら
恐らくかんなは死んでいました。

改めて母に状況を確認し直して
どれだけ考えても、どうしてこうなったのかはわからなかった。

かんなだから襲われたのか、
たまたま通ったのがかんなだったから襲われたのか、今もハッキリわかりません。
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トレーナーさんに相談させていただいて
日頃細かくしている介入が私が不在のときは無いことも要因として考えられること、
捕食行動はとても強化的であること、
海外のシェルターでは事故が起こった時に噛み付いた顎がロックして犬自身も離すことができない時のための道具が常備してあることなど、
たくさん教えていただきました。

お話を聞いて、自分の環境設定が甘かったことや
ペコを含め「犬」を過信していたことに気づきました。
最近身体を舐めることが増えたなぁとか
やたらクレートに入ってみるなぁとか
気づいていたことはあって、
それなのに今まで不在の間はクレートに入ること自体がなかったから「危ない」という予測すら私には立てられませんでした。


自分がペコを引き取ったことで
パートナーであるかんなにこんなことが起きてしまって
正直、今も完全には私自身が復活できていません。

ただ、起きてしまったことを嘆いていても、なんの役にも立たないので、できることを改善していくしかない。

おそらく網膜変性症でしょうと言われていたので
そろそろ目に異常が出て、痛みを抱えていたりしないか病院で検査もしてもらったけれど、大丈夫でした。
これはまた今度書きますね。
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ペコは目を離すときはケージ管理になって
うちより環境のいいおうちに譲渡した方が幸せなんじゃないかとか
たっくさん考えたけど
そもそもこの環境で引き取る覚悟をして連れてきた子なので
ペコに合う環境を私が用意するのが先だと思った。

すぐに物件を探しはじめています。
お金のことも、お店のこともあるし、
引っ越せる物件が出てくるかどうかはわからないけれど・・・。

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看板犬にとお勧めされてやってきたペコだけど
ちょっと看板犬になれそうもないな・・ということは割と早くに気づいて
お客様のわんちゃんに会わせることは滅多にありませんでした。

だからといって、ペコが問題犬なわけでは全くありません。
今回の件も、ペコが悪いわけではありません。
この環境を作った私の問題です。

引き取ってからもうすぐ1年。
一般家庭で暮らしたことのなかったペコは
なにもかもが初めてで、電子レンジの音やお風呂に入る人間や
階段やお散歩や、怖いことが山ほどあった。
この1年でペコがどれだけのことを乗り越えてきたか
私がこの目で見てきました。

ずっとトレーニングしてきたので、私が同じ空間にいれば何時間もケージに入っていられます。
今回の件があって、夜もケージで寝てもらうことになったけれど、吠えることなくケージ内のクレートで朝まで寝てくれます。

トレーナーさんの
「だいじょうぶ。まだ1年でしょ?」の言葉にハッとしました。

そうだった。「もう1年じゃない」
「まだ1年」だ。
たった1年でペコはこんなにも出来ることが増えて
こんなにも新しい環境を受け入れてくれた。

ペコの「今」が楽しいや美味しいや安心で満たされるように
今後も向き合っていきます。

怪我をしたかんなは、先日抜糸が終わって、傷はきれいになりました。
足のふらつきがあったので後遺症が残るのではと心配していましたが、ほぼ元に戻っています。
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一番心配していたのは、ペコに対してのトラウマで、
恐怖の中生活させることになったらどうしようかと本当に本当に心配でした。

今のところ、ペコのケージにも怖がらず近づくし
足下で匂いを嗅いだりもできていて
想像していたよりは大丈夫でちょっとホッとしているところですが
今後、シュチュエーションによっては、怖がることがあると思うので、気をつけて見ていきます。

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ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
このブログを書いているだけでどんよりしちゃうくらい引きずっているけれど
今抱えている子たちの状態をより観察しながら、一緒に暮らしていきます。

いつもどんなときも応援してくださる皆さま、ありがとうございます。


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プロフィール

お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃

Author:お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃
犬を飼い始めたのが20代前半だったので、犬に自分のことを「お姉ちゃん」と言い聞かせてきたのですが、気づけば お姉ちゃんと言うのが心苦しい年に。。。
LuckyStarとして6年半、個人で出来る範囲の活動を行ってきましたが、もっとできることがあるのではと思い、一般社団法人を設立しました。
犬猫と暮らす楽しさ、最期まで一緒にいることの大切さ、伝えたいことを思うままにブログに書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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売上は活動費とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
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心の住人
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老犬の魅力を存分に振りまいて11ヵ月で虹の橋へ


元祖じぃじ 2011年9月9日
ひたすらお姉ちゃんのストーカーをして11ヵ月で虹の橋へ


おじさん 2012年12月5日
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ひー様 2013年5月7日
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ゴルビン 2013年9月8日
お姉ちゃんの夢を叶えるとともに愛くるしさで心を鷲掴みにして、たった3ヵ月で虹の橋へ



ばぁば 2014年3月30日
我が家に来てから2年2ヵ月、何度も危機を乗り越えて大往生。クルクル回りながら妖精の国へ。


もっぺ 2014年4月6日
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ハナコ 2015年2月26日
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田吾作 2015年5月13日
2年3カ月、いつも笑顔を絶やさず皆のアイドルとして虹の橋へ。


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くるりん 2017年5月27日
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じぃじ 2017年9月18日
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ミケ子ばぁちゃん 2018年5月11日
たった17日間、小さな体で可愛らしさだけを振りまいて虹の橋へ。


たろう 2018年6月27日
2年半、最期まで大切な人を守り、かっこよく虹の橋へ。

ユキ 2018年7月14日
18日間、皮膚型リンパ腫と闘って虹の橋へ。福の神様。

夕姫 2018年8月27日
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トメ 2020年4月8日
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キューピー 2020年4月11日
たった2ヶ月の間にミラクルを見せてくれたスーパーおばぁちゃん。

朔太郎 2020年7月6日
穏やかで優しいおじぃちゃん。たくさんのスマイルで癒しをくれました。

このみ 2020年11月26日
絶対に妖精だったと思う