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ペコリーノ。

ペコと一緒に暮らし始めて2年が経った。

ペコは9歳になって
たくさんのことを覚えた。

2年前、どことなく寂し気で硬い表情のことが多かったペコ。
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分離不安で私ががトイレに行くだけでも激吠え、脱糞、グルグルグルグル・・・
ウンチを食べて
踏んで
その上で寝て。
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長年回虫が寄生していたせいか
下痢が治るのに1年かかった。

ガリガリだった身体は
ようやく体重が増えて、しっかりしてきた。

家庭を知らなかったペコ。
かんなを襲ってしまったペコ。

正直色々ありすぎて、大変すぎて、
ノイローゼになりそう!ってなったこともある。

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それでもいつもペコは楽しそうで
これでいいって思わせてくれるのだ。
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いつでもどこでも連れて歩いて
いろんな景色を一緒に見た。
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海も池もお花も川も。
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景色を見て楽しいのは人間だけなのかもしれないけれど
いろーんな匂いを嗅いでほしい。
いろーんなことに出会ってほしい。
どこに行ったって、もう怖い思いはしないんだよ。
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昨年から行動診療科に通って
お薬を飲みながら、色々工夫して
私が出かけるときにも吠えないことが出てきたので
減薬にチャレンジ中。

排泄もそれなりにコントロールできてる。
たまに踏むし相変わらず食べもするけど。笑

すごいぞペコちゃん。
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私に学びをくれる犬。
ペコリーノ。

ありがとう。

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チロたんのおめめ。

勢いに乗ってブログを書きましょう。

チロルの視力が、今までにないスピードで落ちていて
痛がるでもなく、普通に過ごしているんだけど
眼科で診てもらいました。
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前回の検診はとても良好で、このままいけるかも・・ってお話だったので、安心していたんだけど甘かった・・・。
ステージ2だった白内障はステージ3に進行していて
お目目が膨張していました。
進行のスピードが早くなったのは、網膜が弱っていることも関係しているかもしれないそうです。

このスピードでいくと、ステージ4に進行することは間違いないだろうけれど
まだ緑内障にはなっていないし、完全に失明しているわけでもなくて
少し時間がありそう。
チロルが自分の変化を受け入れる時間、
光を感じる時間です。

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手術のお話も詳しく聞いたけど
ハイリスクで、合併症の心配や変化がない可能性、戻っても昨年の視力程度であることを考えると、チロルの負担を天秤にかけたら選択肢から外れた。

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この膨張しているのは一時期で、2週間後には縮んでいると思われると。
「このままぶどう膜炎なんかにならないでくださいお願いします」の消炎剤の目薬をさすことに。

今後は緑内障や さらなる網膜変性に要注意。
その時は眼球摘出も視野に。

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おねっさんはチロたんのおめめが大好き。
小さくて、なんならお鼻の穴とどっちが・・くらい小さくてかわいい。
でもそのおめめがチロたんを苦しめるなら、右眼の時と同じく、即決断する。

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こんな日が来ることを想定して、目薬と「この音のところにおいで」の練習してきました。
動画はTwitterに。
トレーニングは毎日頑張っていたわけじゃない。
細々と、できるときにやってきた。
続けていて本当によかった。
毎日の目薬の時間に「怖い!いや!」を感じさせなくて済む。

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もう少し残されているであろう光のある時間に
音を伝えることを続けようと思う。

チロたんの世界が暗闇になったとき
チロたんをひとりぼっちにしないための音。
チロたんの道しるべの音。

そこにはチロたんの大好きな「おねたん!」がいるよ。

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チロルは引き取ってから今年で7年。
いつまでも子供っちな気がしていたけれど
しっかりシニアの仲間入り。
12月で8歳になる。
大事故に遭ったであろうこの子の目に今日も光があることに感謝だな。
チロたん保護時


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おねっさん 熱帯魚を飼う。

2か月くらい前から、ヤバイなぁと思っていたら
どんどん鬱状態になって病院に駆け込んでから1か月が経った。
人前では普通を装うことができるので
ライブ配信なんかもしていたりする。
スイッチをオフにした時が久々に本気でヤバイのだ。

勉強をスパッとやめて
みんなのお世話が終わってから夜に自分の好きなことをして楽しもうと思ったのだけど

もう楽しみ方を忘れてた。

とにかく寝ることにして
たくさん寝たらなにか自分が楽しめること思い出すかなぁって思ったりして。

なんかなかったっけ。
やりたいけど、この生活のために我慢していたこと。

たくさん寝て考えたけど
なにを我慢していたかも忘れてた。

そんな私が最近一番心がときめいたもの。
それは友人が教えてくれたマッサージ屋さんの水槽にいたエビちゃんたちだった。

水草の上や苔の上でオテテをコショコショ忙しなく動かしていて
とてもかわいかったのだ。

そうだ。エビちゃんを飼おう。

ネットで調べて
エビちゃん売り場で店員さんにたくさん質問して

どうやらエビちゃんたちは繊細さんということを知った。

こんな素人では、難しいかもしれない。

店員さんにはお魚のこともたくさん聞いた。
まずは初心者にも飼えるお魚を飼うことにして
大丈夫だったらエビちゃんも入れよう。

まずは水槽を立ち上げて1週間。
バクテリアが増えたところでお魚をお迎えしに行った。

悩んだ結果、水槽に初心者マークが付いていたネオンテトラさんに決めた。

慎重に水合わせをして、水槽に入れて
順調に育っている。

そしてネオンテトラさんたちをお迎えして1週間後、
再度エビちゃんの相談に行ったのだ。

最初に相談したときに、カラーシュリンプと呼ばれる小さくてカラフルなエビちゃんたちは大変繊細さんで難しいので、ヤマトヌマエビかミナミヌマエビがいいですよ、でもヤマトヌマエビは大きいから小さいお魚食べちゃうことがありますよって聞いていたので
私の中ではミナミヌマエビ一択だ。

意を決してお迎えしたけれど
翌日姿が見えなくて、もしやお魚に食べられたのでは・・・
と思って戦々恐々としていたら、そうではなくて
ろ過フィルターの中に飛び込んでお亡くなりになっていて悲しみに暮れることになるのだった。

どうしてこうなったのかを、店員さんに聞きに行くことにした。
私のような素人は、もっともっと詳しく聞ける店員さんが良いのではと考え、
思いついたお店を訪ねてみた。
私が探しているのは「お魚エビちゃん好き」レベルではない。

オタクだ。

お店に入って、一人目の店員さんに声をかけてみた。
年配のおじさんだった。
一つの質問に対して、一つの答えが返ってきた。
それ以上はなかった。

ここで挫けてなるものか。
私は学び、エビちゃんを飼うのだ。

勇気を出して二人目の店員さんに声をかけた。
20代と思わしき青年だった。
一つの質問に三つの答えが返ってくる。
うちのエビちゃんに起きた悲劇は実はよくあるのだと
同じような結果にならないように対策も教えてくれるのだ。
そして絶対に人の目は見ない。
独り言のようにマニアックなことをボソボソ話す瞬間があるので時々聞こえない。
髪型はウェッティな七三分け。

オタクだ・・・!(どんな基準だ)
私はすべての分野において「好き」を超えた「オタク」を尊敬している。

私はこの青年に食らいついてたくさんの質問をした。

そして「水草だ水草を育てよう」という結論に達した。
もちろん最終目標はエビちゃんだ。
どこの水槽も水草が覆い茂っている中でエビちゃんは元気で快適そうだった。
もちろんお魚もだ。

水草を見に行って
私:「なにこの水草!野菜みたい!!」
青年:「食ってみたけど美味くなかったですね。」
私:「食ったんか!!!(オタクだ・・・・!!)」

水槽を見に行って
私:「あんまり奥行ない方がいいんですよね。」
青年:「これは30,30のスクエア、これなら30,25で7リットルだから・・あーこのセットのライトでは低い水草には光が微妙だなぁ・・・まぁ微妙でも届くからまずはやってみるか・・それともライトはライトで組むか・・あーこれなら・・いやこのセットは・・・」
私:(帰ってきてオタク・・・!)

水槽の中に入れる木を見に行って
私:「大きさが難しいですね。」
青年:「そうですね。高さが25cmくらいまでなら大丈夫だと思います。こういうのとか」
私:「ほぉー。あ、これ素敵ですね。これにします。」
青年:「お、決断が速いですね!」
私:「迷わないタイプです。いや、待ってください。この木に水草を生やすにはどうしたら・・・」
青年:「巻きつけるようにするんですよね・・・あ、すでに生えている商品もありますよ。ここです。この水槽に。」
私:「おぉ・・!あっあの一番奥のがいい形ですね!」
青年:「あーこれは!水草がいい付き方をしています!」
私:(オタクのお墨付き・・!!!)「それください。」
さらにそのあとにレイアウト練習用の水槽で
選んだ木が大きすぎないかについて深く議論した。


土のこと
水草の種類のこと
植え方のこと
水槽のこと
ライトのこと
二酸化炭素の添加
などなど、1時間以上もの時間、
嫌な顔一つせずとても詳しく時にボソボソと、たまにニヤニヤと教えていただいた。

うまく行くかどうかはわからない。
でもお魚やエビちゃんにご迷惑をおかけしないように
わからないことはオタク先生に聞きながらやってみるのだ。

ネオンテトラさんたちは今日も元気で
とても食いしん坊さんだ。

水槽を見ているとあっという間に時間が流れて
心が癒される。

そうだ私、子供の時からこういうの好きだったよね~。って思い出すのだ。

そんなこんなで、やらなきゃいけなかった会計などの事務仕事もお店の整理も、ひとつも手を付けないまま3連休が終わるのだった。
しっかりして私。



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久しぶりに書くブログが
犬でも猫でもない件。笑

プロフィール

お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃

Author:お姉ちゃん改めおばちゃんなお年頃
犬を飼い始めたのが20代前半だったので、犬に自分のことを「お姉ちゃん」と言い聞かせてきたのですが、気づけば お姉ちゃんと言うのが心苦しい年に。。。
LuckyStarとして6年半、個人で出来る範囲の活動を行ってきましたが、もっとできることがあるのではと思い、一般社団法人を設立しました。
犬猫と暮らす楽しさ、最期まで一緒にいることの大切さ、伝えたいことを思うままにブログに書いています。
どうぞよろしくお願いいたします。

ネットショップLuckySmile
スーとマイルが担当するチャリティショップです。
売上は活動費とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!
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終生預かりさん宅の仲間たち
障がいや病気で里親さんが見つかりにくい子達は終生預かりボランティアさんのお宅で家族の一員として、愛されて暮らしています。

タケル 推定8歳
エイズと白血病のダブルキャリア

パンダ 推定12歳
白血病キャリア
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LuckyStarの仲間達
お嬢ちゃん 
2005年10月、友人宅生まれ
我が家の番長(15歳)。
元気なばぁちゃん。




チロル
2015年9月日高振興局より引き取り
2014年12月生まれらしい
ミニチュアボーダーコリーじゃないかしら


スー&マイル
苫小牧保健所より引き取り
5才くらい
多分天使

つるん太
多頭崩壊より引き取り
推定8才
食いしん坊おじさん


イチゴ
岩見沢保健所より引き取り
推定10才
ちびっこヤンキー


トウジ
札幌管理センターより引き取り
推定18歳
眼力つよめ


せぼ
札幌管理センターより引き取り
推定15歳
心優しいおじぃちゃん


ポッカ
倶知安保健所より引き取り
推定3
見たまんまの感じ


なーや
倶知安保健所より引き取り
女子力高め


小次郎
札幌管理センターより引き取り
およそ15歳
仏の心の持ち主


さや
千歳保健所より引き取り
推定10歳
細かいことは気にしない主義
※預かりボランティアさんのところにいることが多い


ぷぅすけ
倶知安保健所より引き取り
推定5歳
すけぷワールド全開


ペコリーノ
繁殖場出身 8歳
今が子犬
心の住人
元祖ばぁば 2010年8月10日
老犬の魅力を存分に振りまいて11ヵ月で虹の橋へ


元祖じぃじ 2011年9月9日
ひたすらお姉ちゃんのストーカーをして11ヵ月で虹の橋へ


おじさん 2012年12月5日
  11年間、お姉ちゃんの息子というお役目を終えて虹の橋へ


ひー様 2013年5月7日
  強さと健気さでたくさんの事を教え、7ヵ月で虹の橋へ


ゴルビン 2013年9月8日
お姉ちゃんの夢を叶えるとともに愛くるしさで心を鷲掴みにして、たった3ヵ月で虹の橋へ



ばぁば 2014年3月30日
我が家に来てから2年2ヵ月、何度も危機を乗り越えて大往生。クルクル回りながら妖精の国へ。


もっぺ 2014年4月6日
言葉にできないほど悔しくて悲しいお別れ。たった5日で虹の橋へ。


ハナコ 2015年2月26日
10ヵ月半の間、アホアホパワーでたくさんの人を笑顔にし
虹の橋へ。

おみそ 2015年3月13日
終生預かりさんのお宅で1年2ヵ月、家族として愛され虹の橋へ。

田吾作 2015年5月13日
2年3カ月、いつも笑顔を絶やさず皆のアイドルとして虹の橋へ。


ブンブン 2016年5月11日
2年4カ月、人々を爆笑させて虹の橋へ。


ぴこたん 2016年5月28日
7年半、鏡を見ながら自画自賛して虹の橋へ。


ジル 2016年7月6日
3カ月半、天使のお仕事をして虹の橋へ。


ムーミン 2017年2月15日
7ヶ月間、ほんわかした日々をくれて虹の橋へ。


薫子 2017年5月2日
2年10ヶ月、努力する姿で多くの人の心に残る、してやったりな犬生。


くるりん 2017年5月27日
2週間、小さな体で一生懸命病気と闘った。救えなかった命。


じぃじ 2017年9月18日
5年3ヵ月、見違えるほどの変貌を遂げ、頑固じじぃを貫き虹の橋へ。


ジュリ 2017年10月15日
2ヶ月間、ジュリらしく癌と闘い、強く美しく虹の橋へ。

ミケ子ばぁちゃん 2018年5月11日
たった17日間、小さな体で可愛らしさだけを振りまいて虹の橋へ。


たろう 2018年6月27日
2年半、最期まで大切な人を守り、かっこよく虹の橋へ。

ユキ 2018年7月14日
18日間、皮膚型リンパ腫と闘って虹の橋へ。福の神様。

夕姫 2018年8月27日
8ヶ月半、エイズ症状を抱えながらも凛として強く、お姉ちゃんの憧れ。
クロ美 2019年11月3日
3年10ヶ月、1年の寝たきり生活を笑ったり文句言ったりしながら一緒に乗り越え、虹の橋へ。

よる 2020年3月23日
じゃわい教の教祖。

トメ 2020年4月8日
賢くて繊細で、それでいてお茶目なおばぁちゃん。たくさんのことを教えてくれました。

キューピー 2020年4月11日
たった2ヶ月の間にミラクルを見せてくれたスーパーおばぁちゃん。

朔太郎 2020年7月6日
穏やかで優しいおじぃちゃん。たくさんのスマイルで癒しをくれました。

このみ 2020年11月26日
絶対に妖精だったと思う